目次
ステータス
攻撃力 | 防御力 |
509 | 132 |
HP | クリティカル率 |
1,699 | 35% |
クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
0% | 30% |
C.ダメージ軽減 | ガード率 |
0% | 0% |
ガード無効率 | ガード時ダメージ軽減 |
0% | 0% |
ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
40% | 30% |
スキル
必殺 |
虎の一太刀 155%+15ダメージ ・目標:前列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・目標に目標の最大HPの20%分の追加ダメージを与え、自身の攻撃力の80%分の追加ダメージを与える。この攻撃がクリティカルしたとき、この追加ダメージは倍増する。 ・目標に[出血]を付与する。 [出血]:2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。重複可能。 ・自身の最大HPの40%分HPを回復する。 ・自身の闘気が300上昇する。 |
奥義 |
[覚醒]虎の一太刀 155%+15ダメージ ・目標:前列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・目標に目標の最大HPの25%分の追加ダメージを与え、自身の攻撃力の100%分の追加ダメージを与える。この攻撃がクリティカルしたとき、この追加ダメージは倍増する。 ・目標に[出血]を付与する。 [出血]:2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。 ・2ターンの間、自身の必殺発動率が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身は闘気増加量減少を無効化する。 ・自身の最大HPの50%分HPを回復する。 ・自身の闘気が400上昇する。 |
奥義覚醒 |
[覚醒]穀蔵院一刀流 450%+30ダメージ ・目標:敵全体にダメージ。 ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。 ・自身は敵拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%無視する。 ・前列の敵拳士1体を主目標とする(シールドを持つ敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に20%のダメージを与える。 ・この奥義によるダメージ発生前に、主目標がシールドを持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の60%分の追加ダメージを与え、それ以外のシールドを持っている敵拳士に、その拳士の現在シールド量の20%分の追加ダメージを与える。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率の60%分上昇する。 ・主目標に自身の攻撃力の150%分の追加ダメージを与える。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、奥義発動後に1ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する。自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 |
固有パッシブ |
傾奇者の生きざま ・戦闘時、味方拳士全員のダメージ軽減(レベル1時で15%)と追加ダメージ軽減(レベル1時で15%)が上昇する。 ・登場時、自身の攻撃力と防御力とダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が40%上昇する。2ターン目以降の自ターン開始時、これらの効果は5%ずつ減少していく(最大0%)。 ・登場時、敵拳士1体につき自身の最大HPが15%上昇する。 ・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。 ・自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。 ・味方拳士が奥義を発動させるたびに、自身の闘気が80上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。 ・敵ターン開始時、自身は自身を除く生存中の味方拳士1体につき、自身の最大HP15%分の[シールド]を獲得する。 [シールド]:攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・味方拳士が倒れるたびに(復活を除く)、自身は[桜花]を1段階獲得する。 [桜花]:1段階につき、自身の攻撃力と防御力が4%、ダメージ増加とダメージ軽減が5%上昇する。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・奥義発動時[桜花]が5段階の場合、奥義発動後自身の攻撃力と防御力が20%、ダメージ増加とダメージ軽減が25%、闘気が700上昇する。この効果が発動したとき、自身の[桜花]は消失する。 ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けるたびに、自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3回解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の現在HPが70%以下になったとき、自身の最大HPの80%分HPを回復し、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ・自身を含む味方拳士に特定のタイプが複数存在する場合、下記の効果を得る。 カ2人以上 敵拳士が倒れたとき、自身の闘気が80上昇する。 技2人以上 奥義・覚醒奥義の現在シールド量を基準とした追加ダメージ量が20%上昇する。 体2人以上 自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる。 この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。 |
固有パッシブ覚醒 |
[覚醒]傾奇者の生きざま ・戦闘時、味方拳士全員のダメージ軽減(レベル1時で15%)と追加ダメージ軽減(レベル1時で15%)が上昇する。 ・登場時、自身の攻撃力と防御力とダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が50%上昇する。2ターン目以降の自ターン開始時、これらの効果は5%ずつ減少していく(最大0%)。 ・登場時、敵拳士1体につき自身の最大HPが20%、必殺発動率が5%上昇する。 ・自ターン開始時、自身を除く生存中の味方拳士1体につき、自身のクリティカル率が10%上昇する。 ・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。 ・自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。 ・味方拳士が奥義を発動させるたびに、自身の闘気が100上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。 ・敵ターン開始時、自身は自身を除く生存中の味方拳士1体につき、自身の最大HP20%分の[シールド]を獲得する。 ・味方拳士が倒れるたびに(復活を除く)、自身は[桜花]を1段階獲得する。 [桜花]:1段階につき、自身の攻撃力と防御力が5%、ダメージ増加とダメージ軽減が6%上昇する。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・3、6、9ターン目の自ターン開始時、自身は[桜花]を1段階獲得する。 ・自ターン開始時、自身の[桜花]が5段階溜まっているとき、自身の闘気が1000上昇する。 ・奥義発動時[桜花]が5段階の場合、奥義発動後自身の攻撃力と防御力が25%、ダメージ増加とダメージ軽減が30%、闘気が700上昇する。この効果が発動したとき、自身の[桜花]は消失する。 ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けるたびに、自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3回解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の現在HPが70%以下になったとき、自身の最大HPの100%分HPを回復し、2ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ・自身を含む味方拳士に特定のタイプが複数存在する場合、下記の効果を得る。 カ2人以上 敵拳士が倒れたとき、自身の闘気が100上昇する。 技2人以上 奥義・覚醒奥義の現在シールド量を基準とした追加ダメージ量が25%上昇する。 体2人以上 自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる。 この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。 |
パッシブ1 |
攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する |
グループ
花の慶次 | 心の強さ | 無法者 |
極意
傾奇 |
記章
剛腕の記章 |
証
情愛の証 |
食料
まんじゅう | 鯛の尾頭付き | 海鮮鍋 |