KINGシン

ステータス

攻撃力	防御力
484	142
HP	クリティカル率
1,764	25%
クリティカル回避率	C.ダメージ増加
10%	30%
C.ダメージ軽減	ガード率
10%	0%
ガード無効率	ガード時ダメージ軽減
0%	0%
ダメージ増加	ダメージ軽減
30%	30%

スキル

必殺

南斗雷震掌
155%+15ダメージ

・目標：敵単体
・目標が[血の十字架]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する。
・2ターンの間、自身の闘気増加量が30%上昇する。
・1ターンの間、目標のシールド獲得量を40%減少させる(解除不可)。
・目標に自身の攻撃力の160%分の追加ダメージを与える。自身の闘気が450上昇する。
・この攻撃でクリティカルが発生したとき、自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。

奥義

南斗千首龍撃
400%+24ダメージ

・目標：敵単体(前列の血の十字架が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
・目標の奥義ダメージ軽減を20%無視する。
・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
・目標がシールドを持っているとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が40%上昇する。
・1ターンの間、目標のシールド獲得量を20%減少させる(解除不可・重複可)。
・目標に[血の十字架]を1段階と[出血]を付与する。
[血の十字架]：2ターンの間、攻撃力と防御力を30%減少させる。2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。最大5段階。解除不可。復活後継続。血の十字架状態で倒れたとき、その倒れた敵拳士の前後左右の敵拳士に血の十字架を1段階付与する。血の十字架を付与したとき、効果ターンは更新される。
[出血]：2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。重複可能。
・目標がすでに[血の十字架]状態のとき、目標の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。
・目標に与えたダメージの40%分、自身のHPを回復し、自身の攻撃力の150%分の[シールド]を獲得する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
[シールド]：攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
・自身が前列に配置されているとき前列の味方拳士に自身の攻撃力の120%分の[シールド]を付与する。

奥義覚醒

[覚醒]南斗千首龍撃
450%+30ダメージ

・目標：敵単体(前列の血の十字架が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
・目標の奥義ダメージ軽減を30%無視する。
・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
・目標がシールドを持っているとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が60%上昇する。
・1ターンの間、目標のシールド獲得量を30%減少させる(解除不可・重複可)。
・1ターンの間、自身は闘気減少と必殺封印を無効化する。この効果は4ターン目まで発動可能。
・目標に[血の十字架]を1段階と[出血]を2回付与する。
・目標がすでに[血の十字架]状態のとき、目標の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。
・目標に与えたダメージの60%分、自身のHPを回復し、自身の攻撃力の240%分の[シールド]を獲得する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
・自身が前列に配置されているとき前列の味方拳士に自身の攻撃力の200%分の[シールド]を付与する。
・奥義を発動したとき、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。自身の必殺技が発動可能だった場合、必殺技が未発動の味方拳士ランダム1体の必殺技を発動可能にする。

固有パッシブ

殉星を背負いし男

・戦闘時、味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇する。自身を含む南斗の拳士には効果が倍増する。(レベル1時で10%、南斗の拳士には20%)
・登場時、自身のC.ダメージ軽減とダメージ増加とダメージ軽減が40%上昇し、自身の最大HPの100%分のシールドを獲得する。
・さらに1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
・1ターン目の自ターン開始時に、自身の必殺技が発動可能になる。
・登場から2ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が20%上昇する。
・登場時、後列の最も攻撃力が高い敵拳士1体に血の十字架を1段階付与する。
・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
・後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
・十人組手の場合、両方の効果が付与される。
・戦場の拳士が奥義を発動させるたびに、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が3%上昇する(最大60%)。
・敵拳士が倒れるたびに、自身の最大HPの10%分、自身のHPを回復し、攻撃力とC.ダメージ増加が10%上昇する(最大40%)。
・自身の放つ奥義がクリティカルしたとき、自身の奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が3%上昇(重複可)する。
・自身の放つ必殺技がクリティカルしたとき、自身の必殺ダメージ増加と必殺ダメージ軽減が3%上昇(重複可)する。
・自身の放つ通常攻撃がクリティカルしたとき、自身の最大HPの10%分、自身のHPを回復する。
・自身の現在HPが90%以下になったとき、自身の最大HPの50%分のシールドを獲得し、自身のC.ダメージ軽減とダメージ軽減が20%上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
・自身の現在HPが60%以下になったとき、自身の最大HPの80%分、自身のHPを回復し、C.ダメージ増加が15%上昇(重複可)する。さらに自身の闘気が400上昇し自身を含む南斗の拳士は1ターンの間、闘気減少を無効化する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。

パッシブ1

攻撃力激化 Lv4

自身の攻撃力が上昇する

グループ

極意

記章

証

食料