目次
ステータス
攻撃力 | 防御力 |
484 | 142 |
HP | クリティカル率 |
1,764 | 25% |
クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
0% | 20% |
C.ダメージ軽減 | ガード率 |
20% | 0% |
ガード無効率 | ガード時ダメージ軽減 |
0% | 0% |
ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
35% | 35% |
スキル
必殺 |
極星十字拳 155%+15ダメージ ・目標:敵単体 ・自身が必殺技を発動させるたびに、自身のクリティカル率が15%上昇(最大60%)する。 ・目標に[出血]を2回付与する。 [出血]:2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。重複可能 ・目標がシールドを持っているとき、与えるダメージが60%上昇する。 ・自身の闘気が200上昇する。 ・[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が200上昇する。 ・[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士がいないとき、目標に目標の最大HPの20%分の追加ダメージを与え、自身の闘気が追加で300上昇する。 |
奥義 |
天翔十字鳳 400%+24ダメージ ・目標:後列の敵拳士(技タイプの敵士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。 ・目標のダメージ軽減を25%無視する。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身のクリティカル率が25%上昇し、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率の40%分上昇する。 ・2ターンの間、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の必殺ダメージ増加が10%上昇し、状態異常(秘孔縛と昏睡と挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。さらにダメージ増加とダメージ軽減が10%上昇する(この効果は他の拳士のバフ効果と重複する)。 ・自身に自身の最大HPの25%分の[シールド]を付与する。 [シールド]:攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・奥義を発動したとき、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が追加で20%上昇する。 ・目標が技タイプのとき、与えるダメージが40%上昇し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を40%減少させる(解除不可)。 ・目標に60%の確率で[必殺封印]を付与する。 [必殺封印]:1ターンの間、必殺技が発動可能状態でも発動できず、通常攻撃による攻撃を行う。解除不可。 ・目標に自身が与えたダメージの20%分、自身のHPを回復する。 ・目標に自身の攻撃力の80%分の追加ダメージを与える。 |
奥義覚醒 |
[覚醒]天翔十字鳳 450%+30ダメージ ・目標:後列の敵拳士(技タイプの敵士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。 ・目標のダメージ軽減を40%無視する。 ・目標のバフを解除する。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身のクリティカル率が35%上昇し、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率の60%分上昇する。 ・2ターンの間、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の必殺ダメージ増加が20%上昇し、状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。さらにダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する(この効果は他の拳士のバフ効果と重複する)。 ・自身と[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士に自身の最大HPの25%分の[シールド]を付与する。 ・奥義を発動したとき、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が追加で30%上昇する。 ・[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の必殺技を発動可能にする。 ・目標が技タイプのとき、与えるダメージが60%上昇し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を60%減少させる(解除不可)。 ・目標に60%の確率で[必殺封印]を付与する。 ・目標に自身が与えたダメージの20%分、自身と[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士のHPを回復する。 ・目標に自身の攻撃力の140%の追加ダメージを与える。 |
固有パッシブ |
帝王の師父 ・戦闘時、敵拳士全員の必殺発動率を減少させる。(レベル1時で20%) ・登場時、自身の防御力が80%、クリティカル率とC.ダメージ増加が20%上昇する。 ・戦場にいる拳士が奥義を発動させるたびに、自身の防御力が3%減少(最大60%)し、クリティカル率とC.ダメージ増加が4%上昇(最大40%)する。さらに、自身の闘気が50上昇する。 ・登場時、自身のC.ダメージ軽減が150%上昇する。 ・自身がターン開始時ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを受けるたびに、自身のC.ダメージ軽減が4%減少(最大120%)する。 ・自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減が上昇(最小40%、最大80%)する。 ・登場時自身が一人の場合、ダメージ増加とダメージ軽減と必殺ダメージ増加と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。 ・登場時、自身を除く前列の味方拳士ランダム1体と後列の味方拳士ランダム1体に[鳳凰の加護]を付与する。 [鳳凰の加護]:必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、オウガイの闘気が100上昇する。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・自身が攻撃を受けるたびに、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が100上昇する。 ・2ターン目以降の自ターン開始時[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の最大HPの10%分、HPを回復し、闘気が150上昇する。この効果はカイオウの敵ターン開始時に発動する闘気減少より後に発動する。 ・自身を前列に配置した場合、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。自身を後列に配置した場合、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。 ・自身の現在HPが60%以下になったとき、自身に自身の最大HPの80%分、HPを回復し、自身の最大HPの80%分の[シールド]を付与する。さらに自身のクリティカル率とクリティカル回避率が20%上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。 ・自身が倒れたとき、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士のダメージ増加とダメージ軽減と必殺ダメージ増加と必殺ダメージ軽減が20%上昇し、闘気が1000上昇する。この効果は復活時には発動しない。 ・[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士が倒れたとき、1ターンの間、自身の追加ダメージ軽減が100%上昇し、闘気減少を無効化する。さらに自身の闘気が1000上昇する。この効果は復活時には発動しない。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。 |
パッシブ1 |
攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する |
グループ
南斗六聖拳 | 老練 | 深き愛 |
極意
極風 |
記章
信念の記章 |
証
老練の証 |
食料
生ハムメロン | シャンパン | ローストビーフ |